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ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- 胃腸障害・疾患治療新薬開発企業のシナジー・ファーマシューティカルズ（Nasdaq：SGYPD、SGYPU）は、以前発表した187万5000ユニットの引受方式公募売出しに関連して引受会社に与えられた1ユニット当たり8ドルの公募売出し価格で28万1250ユニットを追加的に購入できるオーバーアロットメント・オプションが完全に行使されたと発表しました。これにより、売出しによる総受取額は1725万ドル（費用等控除前）になります。 2011年12月15日に、シナジーのユニットの保有者はNASDAQキャピタル・マーケットでユニットを構成する普通株式とワラントを分離して、それぞれ「SGYPD」、「SGYPW」のシンボルで取引することを選択できます。ユニットから分離されたワラントは、1株当たり5.50ドルの行使価格で行使可能となり、2016年12月6日に満了します。分離されないユニットは、NASDAQキャピタル・マーケットでシンボル「SGYPU」による取引が継続します。 この売り出しでは、イージス・キャピタル・コープが単独主幹事

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