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ワシントン--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- バイオテクノロジー産業機構（BIO）は本日、バイオアジア国際パートナリングカンファレンスでプレゼンテーションを行う企業を発表しました。BIOが開催するこのパートナリング・フォーラムは、米国と欧州の薬剤開発企業とアジアのバイオテクノロジー企業や医薬品企業が共同研究やライセンス契約への関心の下に一堂に会する特別な集まりです。バイオアジアは2011年1月24～25日に東京で開催されます。 新興企業・ビジネス開発担当エグゼクティブ・バイスプレジデントのアラン・アイゼンバーグは、次のように述べています。「バイオアジアはバイオテク分野の提携に焦点を当てたアジア第一級のイベントで、米国・欧州・日本・アジアのバイオテクノロジーと医薬品の大手企業と交流することができます。米国・欧州・アジアでの提携やライセンス契約を目指している新しい魅力的な企業と出会うことができるまたとない機会を提供します。」 事業開発の意思決定者が集まるこのカンファレンスでは、全体会議と企業によるプレゼンテーションが行われるほか、BIO独自の最新鋭ソフトウエアを

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