2011年4月14日 (木)
仏ビルジュイフ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ワールドワイド・イノベーティブ・ネットワークキング(Worldwide Innovative Networking、WIN)コンソーシアムは、2011年7月6~8日にパリのパレ・デ・コングレで開催される第3回年次シンポジウムについて、その科学プログラムを発表します(http://www.winconsortium.org/symposium.html)。 今回のWINシンポジウムは、前例のない形式を初めて取り入れます。すなわち、患者の利益という点に立って、個別化医療の時代におけるがん診断、がん治療薬の有効性が抱える課題への取り組みについて、製薬・バイオテクノロジー企業、学術・患者組織がそれぞれの見解を表明します。 テキサス大学M.D.アンダーソンがんセンター長でWINコンソーシアム会長のJohn Mendelsohn博士は、次のように述べています。「私たちは開かれた議論のためのフォーラム作りを目指しています。それは、がん標的治療薬の開発において、全関係者が持ち寄る専門知識、提案が決定的に重要な意味を持つフォー
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