2012年9月13日 (木)
横浜--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- 横浜観光コンベンション・ビューローは、長年培ったコンベンションの実績をさらに発展させ、今後横浜で開催される様々な国際会議を支援していくことを計画しています。特に本年は、ともにアジア初開催となった国際幹細胞学会 (ISSCR) 年次大会と世界創傷治癒学会連合会議(WUWHS2012)が盛況のうちに閉幕したほか、 2020年にアジアで初開催される国際矯正歯科会議世界大会 (IOC2020) の誘致に成功しました。 横浜市が開催地として選ばれる理由として都市の機能性と充実したサポート体制が挙げられます。 開発が進む「みなとみらい21」地区から山手にかけてのベイエリアには、5,000名を収容できる大型コンベンション施設パシフィコ横浜を中心に、イベント会場やホテルをはじめ、ショッピングセンター、公園、史跡、中華街など、来客が楽しめる場所が徒歩圏内に集中することで利便性を高めています。また、都心にも近く、羽田空港(約30分)や成田空港へ直接のアクセスがあるなど、交通の便が良いのも特長です。 横浜観光コンベンション・ビューローでは、豊
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