2013年1月28日 (月)
デンバー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ワンストップ特許ライセンシングの世界的リーダー企業MPEG LAは、先週開催された食料安全保障に関する会議において当社の「多対多」ライセンシング・モデルについて講演し、革新の恩恵を誰でも利用できるようにするという観点で、権利所有者が大勢いる知的財産の使用権取得をオープンにするものであると説明しました。スイスのジュネーブで開催された#AccessIPカンファレンスは、シンジェンタ・コーポレーションがスポンサーを務めたもので、世界の人口を賄うに十分な安全で栄養のある食料を供給できる新技術の幅広い利用拡大を目指し、オープンな知的財産システムと協業的革新モデルの力について、議論しました。 MPEG LAのラリー・ホーン社長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように語っています。「このように世界的に最重要の目標実現に向け、避けて通れない重要課題への対処に貢献することは、このライセンシング・モデルで支援できる範囲を超えるものではありません。私たちは、社会的利益と特許所有者へのインセンティブのバランスを取ることで、競争促進的な知的
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