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2016年3月11日 (金)
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「平成28年4月調剤報酬改定事前調査」調査結果

「かかりつけ薬剤師指導料」の印象

「今後の薬剤師像」が最多


医療経営コンサルティング、薬剤師を対象としたプロモーション及び調査を行う株式会社ネグジット総研(所在地:兵庫県神戸市、代表取締役社長:美和 啓樹)は、自社で保有する保険薬局勤務薬剤師モニター336名(ドラッグストア調剤部門勤務を含む)を対象に「平成28年4月調剤報酬改定事前調査 」を実施し、結果を公表いたしました。


調査名   平成28年4月調剤報酬改定事前調査
調査期間  2016年2月24日~2016年3月6日
調査対象  保険薬局勤務薬剤師(ドラッグストア調剤部門含む)336名
調査方法  WEBアンケート
調査機関  株式会社ネグジット総研 薬剤師調査MMPR
調査内容  下記設問一覧参照


(1) 「かかりつけ薬剤師指導料」の印象 「今後の薬剤師像」がトップ
(2) 「かかりつけ薬剤師指導料」の算定方針
  「算定に向けて調査中、または準備中」が6割
(3) 【認定薬剤師研修】「認定に向けて受講」が8割 「研修・セミナー受講」が過半数

(1)新設される 「かかりつけ薬剤師指導料」に対する印象  

【かかりつけ薬剤師指導料の印象】「今後の薬剤師像が明確になった」
 47.3%でトップ

新設された「かかりつけ薬剤師指導料」の印象について質問した結果、「今後の薬剤師像が明確になった」とする回答が47.3%、約半数を占めた。「今までの取り組みが評価された」「薬剤師の地位向上に貢献する」とする回答はいずれも2割に届かず、従来の取組みが評価された、あるいは今後の取組みが評価され、地位向上に結び付くという印象が弱く、確信に至っていない。

(2) 「かかりつけ薬剤師指導料」の算定方針

「かかりつけ薬剤師指導料」の算定方針】
 「算定に向けて調査中、または準備中」が6割

「かかりつけ薬剤師指導料」の算定方針については、「算定可能か調査中」が最も多く41.7%、次いで「積極的に算定準備している」が21.4%と、算定に前向きな回答が6割を超えた。その一方で、早くも「算定は難しい」「算定予定はない」とする消極回答とあきらめ回答が2割に上った。

(3) 「かかりつけ薬剤師」認定薬剤師研修

【「かかりつけ薬剤師」認定薬剤師研修
 「認定に向けて受講」が8割 「研修・セミナー受講」が過半数

「かかりつけ薬剤師」の算定要件に「認定薬剤師研修受講」が盛り込まれたので、現状の活動状況と認定を受けるための活動方法について、質問を行なった。現状の活動状況では、「積極的に研修等を受講」が47.6%、「機会があれば受講」が34.5%、と8割強が認定に向けて研修等を受講していることが分かった。また、認定を受けるための活動方法では、「研修、セミナー」が62.7%と最も多く、「e-ラーニング」は18.8%にとどまっている。ただ、「研修、セミナー」「e-ラーニング」を両方受講しているとする回答が18.5%に上っているので、37.3%がe-ラーニング派とみられる。


◆プレスリリースはこちらから〔PDF

Q1.新設された「かかりつけ薬剤師指導料」の印象
Q2.「かかりつけ薬剤師指導料」の算定方針
Q3.「かかりつけ薬剤師指導料」の算定要件の中で最もクリアが難しい項目
Q4.Q3の「医療に係る地域活動の取組に参画していること」について、現在参画している活動
Q5.ブラウンバッグの準備状況
Q6.調剤報酬の包括評価として新設された「かかりつけ薬剤師包括管理料」への印象
Q7.「かかりつけ薬剤師包括管理料」の算定方針
Q8.薬局勤務経験年数
Q9.同一の保険薬局の週あたりの勤務時間
Q10.現在、勤務している保険薬局の在籍年数
Q11.薬剤師認定制度認証機構が認証している研修認定の現状
Q12.認定を受けるための活動
Q13.今後、認定を受けるための活動
Q14.「かかりつけ薬剤師指導料」算定に必要な患者の同意
(1)1ヶ月の患者数 (2)同意を得られると思われる患者数
Q15.現在の調剤基本料
Q16. 2016年4月以降の調剤基本料について、該当する点数
Q17.現在の基準調剤加算の算定状況
Q18.2016年4月以降の「基準調剤加算」の加算要件でクリアが難しいと思われる項目
Q19. 2016年4月以降基準調剤加算32点の算定見込み
Q20.現在の後発医薬品調剤体制加算の算定状況
Q21. 4月以降の「後発医薬品調剤体制加算」の算定見込み
Q22.メインの処方元の算定見込み
Q23.電子版お薬手帳の導入状況
Q24.電子版お薬手帳の導入先、導入予定先
Q25.2016年4月より解禁される予定の電子処方せんの印象
Q26.重複投与・相互作用等防止加算について現状の算定状況
(1)重複投与・相互作用等防止加算(処方変更あり):20点算定患者数
(2)重複投与・相互作用等防止加算(処方変更なし):10点算定患者数


本調査レポート「平成28年4月調剤報酬改定事前調査レポート」は、7万円(税別)にて販売いたします。
※納品形式:PDFデータ(メール納品)


本調査レポートのご購入を検討、またはご購入を希望される方は以下のいずれかよりお申込ください。

・WEBにて購入申込みの方はこちら:
 薬剤師調査MMPR調査レポート販売サイト 「平成28年4月調剤報酬改定事前調査 レポート」

・FAXでのお申込はこちら:「平成28年4月調剤報酬改定事前調査 レポート」

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 mmpr@yakuzaishi-di.net までお送り下さい。

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(*1:マネジメント薬剤師とは)
 管理薬剤師及び、店舗、チームを管理・運営する立場の薬剤師またはそのポジションを目指す
 現場薬剤師を意味しています。
【会社概要】
 会社名 : 株式会社ネグジット総研
 代表者 : 代表取締役社長 美和 啓樹
 設 立 : 1977年9月28日
 所在地 : 兵庫県神戸市中央区江戸町85-1 ベイ・ウィング神戸ビル5F
 事業内容 : 企業経営・医療経営の総合コンサルティングサービス
 U R L : http://www.nextit.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
 株式会社ネグジット総研 MMPR部 担当:池田/森元
 TEL :(078)393-2162
 FAX :(078)393-2180
 E-mail :mmpr@yakuzaishi-di.net

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